近況報告いたします

 老母の病状と弊店現況のご報告です。

 まず母親のほうですが、生きてます。胃管栄養を止めたのが6月9日の転院時でした。統計的にはこの状態での生存期間は1~2か月といわれておりますが、まずはここまで誤嚥や脳梗塞によるけいれんなどもなく、むくみが出ない程度の水分・電解質投与のおかげで、静かに穏やかに過ごせています。看るほうも看られるほうも互いにつらさをあまり感じないで済む終末期と言ってしまうと安直でしょうか? このまま大きな嵐に会うことなく、静かに最期を看取ることができるといいなと切に感じます。お盆前ぐらいのことになるのでしょうか? こればっかりは考えたところでどうなるものではなし とわかっていながらも、なにかというと「いつかなぁ」と考えこむことが多い最近です。

 一方お店のほうですが、いちおう本棚は入りました。これに手持ちの本を並べ、レジ回りを作り、備品を揃え等々して、なんとなく体裁はできあがりつつあるかなという感じです。本の物量はまだまだ足りず、先輩諸氏のお店と比べてしまうと全く迫力に欠けるのですが、だれしも開店時はそんなものだよとおっしゃっていただいていることもあり、こうなりゃまずは開けてみるしかないかな。というところまで来ています。 老母のことがありますので、やはりお盆の最中かお盆明けくらいになるのでしょうか? また、グランドオープン前に一度プレオープンでお世話になっている方々には様子をご覧いただけるようにご案内したいのですが、なかなか日にちをズバッと決めきれずに煮えています。

 「この状況で煮えてるんだよね」と家人に話すと、気持ちはわかるけど、と前置きしたうえで「あまりお母さんとかぶるのを気にしすぎてると、言い方悪いけど、なんか死ぬの待ってるみたいに見えるよ?」とドンズバなコメントいただきました。ナイス家人。

 というわけですので、近日中にプレオープン日決めて関係者にご案内差し上げる所存です。これに合わせてノベルティグッズは発注しました。 しばしお待ちを。

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母親のこと