Debut
広島は西区商工センターにて開催されました卸町まつりにての物販ソロデビューの気づきと反省を、備忘を兼ねて記します。
よかったこと
・選書をほめてくれる人がいました
並びのプロの方々におほめいただいたのが励みになりました。お世辞も賛辞と受け取る厚かましい性格ですので、手放しでうれしいです。またお客様の幾人かから「他にない本が置いてある」的なご感想をいただき、なおかつお買い求めいただきました。こちらとしても、「ここを受け止めてほしいな」と思っているツボをちゃんと受け止めてくださって、「つながるんだなぁ!」と感動しきりでした。これは本、雑貨ともに共通します。
よろしくなかったこと
・支払方法
「現金だけ?」とのお言葉を多くいただきました。このままですと「ジャァイイデスゥー」て言われるオダギリジョーみたいになってしまいます、あんなに男前じゃないけど。EC開始再検討に絡めて、解決すべき喫緊の課題ととらえました。レジも、手提げ金庫だと後処理たいへんでした。さっき集計終わったぐらいですもんね。
・余裕なさすぎでしょう
開店のタイミング以外でイベントの写真を一枚も撮れてないです。テンパりすぎもいいとこです。お隣のプロの方は途中で何回も画像撮ってました。ぼやぼやしてたらいけません。補給もできませんでした。これもまた周囲のプロの方々からミカンやらチョコクッキーやらちょこちょこいただけたので低血糖で倒れたりせずに済みましたが、ここら辺の自己管理がさっぱワヤでした。
・スタイル
自分、売る掛け声が「シャッセー、シャッセー」ってウルセーです。なんなら「ラッシャイ!ラッシャイ!」でも変わらんじゃん。ガツガツしすぎでした。両脇のプロたちはもっとスタイリッシュな感じでした。
今後に向けて・所感
じーっくり一冊一冊を吟味されて、迷って迷って、でいったん離れられて、でまた戻ってこられて、「この本、気になって戻ってきました!」っておっしゃってくれるお客様が幾人かいらっしゃいました。そうかと思うと、こちらが「これはえぇよ!」と思って並べた商品にスッと寄って「これお願いします」ってお買い求めいただける、いわゆる “ジャケ買い“ を存分に楽しんでくださるお客様がお一方いらっしゃいました。これ、わたくしが本買いを楽しみたいコンセプトに直結です。こういうお客様たちって、新刊・古書の別なく、値段の高い低いの別なく、気に入ったから買う ってお客様なのですね。そういった方々の思いにかなうものをご提供できて本当にうれしく思います。
これに見合う商品の仕入れ。新刊、古本ともに。今後の課題はとにかく仕入れの確立です。新刊はこれまで以上に目を研ぎ澄まさせろ。問題は古書部、売りたい本をどうやって手に入れるんだ??? 喫緊の課題です。
総括
60点。ギリ及第。方向だけは間違ってなさそうな?という点で。先の手段が見えてないのが玉に瑕ですわね、オホホ。 次に咲けるんか? これで終わるんか? さてさて・・・